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羞恥オイルマッサージ10

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前回の話を読む

英人は幼い頃のことを思い出していた。

仕事が休みのときはキャッチボール、虫取り、川遊びなど日が暮れるまで一緒に遊んでくれる、楽しくて頼りがいのある親父だった。強面で筋肉質なので友達からは恐れられていたけど、それもなんだか嬉しかったし自慢だった。

良く怒られた…
厳しい親父だった…
でもやっぱり尊敬してたし好きだった…

そんな親父が、今、全裸四つん這いで肛門に指挿入されて勃起させてるんだからな、しかも息子の前で。情けねぇ…ガッカリだゼ…笑


英人は指を肛門に挿入したまま臀部の産毛を黙々と剃り続ける。肛門の中は生暖かく剃刀を動かすたびにヒクヒクと動き指を締め付ける。

安田は顔を真っ赤にして枕の顔を埋めて喘ぎ声がもれないように必死に耐え、そして様々な感情が押し寄せ頭の中がパニック状態になっている。


落ち着け…
俺は感じてない…
勃起はただの生理現象だ…
息子の研修に付き合っているだけだ…
俺は感じてない!
感じてない!

ウァ…ァァ…
ァァ…


英人の指が肛門の中で少し動くだけで声が漏れそうになる。
剃刀がケツタブの上を滑るだけで肛門がヒクヒクと痙攣する。


「綺麗に剃れましたね、では光脱毛を始めましょう」
「はい、わかりました」


剃毛が終わり光脱毛が始まった。脱毛器の扱い方は簡単なので特別な知識は必要としないが、慣れていない英人は集中して行う必要がある。火傷の危険性があるからだ。二人は真剣な表情で施術を進めた。


1時間ほどで滞りなく脱毛が終わった。

脱毛中、安田のチンポが萎えることは一度もなかった。

金玉と陰茎の施術は特に強い痛みが伴うが我慢汁が溢れでていたし、普通の人なら四つん這いで施術者に肛門を晒す姿勢は恥ずかしさのあまりチンポが萎えるものだが安田は違った。深川は安田が真正のドMであることを確信した。


「安田様、痛みは大丈夫でしたか?」
「は、はい…だ、大丈夫でした…」

「では英人君、最後に保湿ケアをしてください」
「分かりました」


保湿効果のあるクリームを脱毛部位にタップリ塗り軽くマッサージをしていく。


「デリケートなVIOは特に念入りにお願いしますね」
「分かりました」


小○生のようにツルツルになったチンポにたっぷりのクリームを垂らしマッサージをする。金玉を揉み、陰茎を扱き、亀頭を撫で、丁寧に、念入りに。



あぁ…英人…
チンポ…
気持ちイイ…
もっと…もっと…

ハァハァ…
もっと…チンポ…
ケツマンコも弄ってくれ…

ハァハァハァ…
ァ…


無意識で腰を突き出し手コキを催促する。


へへへ…
親父、感じてんじゃねーよ!
うけるんだけどwww


心の中で悪態をつきながらも英人は楽しんでいた。
金玉を揉みながら肛門へと指を走らせ、3本の指を一気に挿入した。


「ぐあぁ…ぁ…ァァ…」


安田は部屋中に響き渡るような声を上げた。
英人はそれでスイッチが入った。


「親父、さっきから何感じてんだよw」
「ぁ…ぁ…ハァハァ…」

「変態すぎだろw」
「は…い…俺は…変態…ぁ…で…あぁ…す」

「昨夜は俺に説教たれてたよな。遊んでばかりいないで勉強しろってか?」
「ゥグ…ァ」

「親父もケツマンコ遊びばかりしてないで仕事しろよ、え?ガバガバじゃんwww」
「ア…ァ…ゥハァ…」

「父親の威厳丸つぶれだな(爆笑)」
「英人…も…もっと…」

「へへへへ、マジで変態すぎだぜww」
「ぁぁ…ハァハァ…」


深川は父子の行為をニヤニヤしながら眺めている。


「深川さん、俺の親父、マジで変態っすよ…」
「そうですね」

「お袋にも俺にも偉そうに命令するくせによ…笑」
「でも、英人君も相当変態ですよ」

「え?」
「実の父親の肛門責めながら勃起させてるじゃんw」

「え?」


グァ…ア…ン

イ、イク…
イク…
グァッ…ハァァ…ハァハァ…



 

安田は射精した。
精子の臭いが部屋中に広がる。

安田はとろんとした表情でグッタリしている。
英人は我に返り呆然と立ち尽くす。


お、俺はなにやってんだ…
俺は…


深川は英人に蒸しタオルを渡すが、受取ることすら出来ず、ただ茫然と立ち尽くしている。ヤレヤレという表情で、蒸しタオルでザーメンを拭った後、「安田様、お疲れ様でした」と声をかけた。


「お着替えなさってください。身支度が整ったら椅子にかけてお待ちくださいね」
「わ、分かりました」


か細い声で返事をする。

深川はどこまでも冷静で淡々としている。


「では我々は一旦退室します」
「は、はい」


英人の背中を押して退室を促す。
二人は退室した。


部屋に一人取り残された安田は重い体を起こして身支度を整える。


俺は…息子に肛門を責められながら射精してしまった…
息子に責められて…
興奮した…
射精した…

これからどんな顔をして息子と接すればいいんだ…
俺の性癖が息子にバレた…

アァ…


後悔していた。
これからの父子関係を思うと不安で仕方なかった。

身支度を整え椅子に座る。

鞄の中から生ぬるくなったミネラルウォーターを出し、一気に飲み干す。喉がカラカラだったので少し落ち着いた。

所在なげに、脱毛のビフォーアフターの比較写真一覧が載っている冊子をパラパラとめくる。チンポ、オマンコ、肛門の無修正画像がズラリと並んでいる。フル勃起しているもの、マンコが濡れているものもある。

女性のマンコ画像の下には、奥様や彼女さんにもぜひ光脱毛をお勧めしてくださいと記載され、系列店の女性専用サロンが紹介されている。


俺のチンポと肛門の写真もここにのるのか…
そして沢山の客がそれを見る…

ん?
こ、これは?


一枚のチンポ画像に目が釘付けになる。
カリ高ズル剥け。
亀頭がピンク色なので使い込まれていないことが分かる。


太もものこの傷跡は…英人だ!
子供の頃に自転車で転んだときのものだ…


安田は画像から目を離せない。


勃起したらどれほど大きくなるのだろう…
英人のチンポ…
息子の…
息子のチンポ…


安田は再び発情し始めていた。

つづく
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