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前回の話を読む

コンコン

ノックの音に安田はびくりと身を縮めた


「お待たせして申し訳ございません」
「い…いえ…」


深川の落ち着いた表情とは裏腹に、安田父子の表情は冴えない。特に父親は視線を上げることすらできず、ギュッと握りしめた両こぶしを太腿に置いている。

息子も表情は硬いが心の余裕を感じる。

二人の表情を横目にしながら深川は淡々と進めていく。


「本日は予定通り進めさせていただきます」
「は、はい…」

「メールでもお伝えしていますが、改めて本日の流れを説明させていただきます」


光脱毛を行う部位は、VIO(性器と肛門)、お腹、臀部、そして足だ。

剃刀で脱毛部位のヘアを全て剃り落とした後、出力を調整しながら光脱毛を行い、最後に保湿ケアをして終了となる。脱毛部位のビフォーアフターの撮影も行われる。


「何かご質問はございますか?」
「いえ、大丈夫です」

「では始めましょうか。では英人(ひでと)君、ここからお願いします」
「は、はい」

「お、親父、じゃぁ、始めるからさ」
「ひで、英人、、、お、俺のことは父親と思わないで、きゃ、客として扱って・・・や、やっていいから」


父親らしく落ち着いた口調で言おうしたが声が震えている。


「わ、分かった。お客様として対応するんで…敬語で話すんで…えっと、、、き、今日の脱毛部位は、お腹、VIO、臀部、両脚となっております。毛の状態を見せていただきながら剃刀で剃っていきますので下着一枚になってください」

「わかり…ました」


安田も客になりきるため敬語で話すことにした。

気まずい雰囲気が施術ルームに漂う。
安田は指示通り脱衣する。

その様子を深川は腕を組んで表情を変えず見ている。


クソ…
こんな下着穿いてくるんじゃなかった…


下着に一枚になった安田は顔を赤らめ視線を落としたまま息子の前で仁王立ちになった。英人は戸惑いの表情を一瞬見せるが、厳格で厳しい父親が穿く意味がないほど小さいエロ下着を穿いて、息子の前で顔を赤らめて視線を落とす滑稽な姿を見て、いっきに緊張が解れた。もともと父親と違って楽観的な性格だ。そして笑いを堪えるので必死だった。


親父ー!
趣味が筋トレだけあって筋肉はスゴイけど、そのパンツはないだろー
変態丸出しだじゃんかよ(爆笑)


心の中で大笑いしながら英人は「ではヘアの状態を見せていただきます」と落ち着いた口調で言った。先ほどまでの遠慮がちな言葉遣いが無くなり、自信に満ちた声でハキハキと話すようになっていた。一方、父親は先ほどよりもさらに委縮し恥ずかしそうにうつ向いている。

足元にひざまずいてお腹と足のヘアを無遠慮に触りながらチェックする息子。
ギュッと目を瞑り羞恥心で顔を真っ赤にさせる父親。

その二人を見て深川は(今日は面白いことになりそうだ…)と心の中でほくそ笑む。


「では足の毛を剃っていきます」
「はい…」


安田は消え入りそうな声で返事をした。
深川は英人の横へ移動して「英人君、剃る前に撮影忘れないでね」と穏やかな口調で声をかけた。


「あ、すみません、、、、忘れるとこでした」
「大丈夫だよ。私は電話しなきゃいけないんで一旦退室します」

「分かりました」
「よろしくね」


深川が退室し部屋には父親と息子の2人きりになった。


「安田様、ビフォーの写真を撮らせていただきます」
「は、はい…」


ベッドの前で仁王立ちの安田を、英人は一眼レフカメラで、股間、お腹、臀部、両脚を手際よく撮影していく。


「VIOも撮りますので下着を脱いでください」
「はい…」


安田は観念したように下着を脱ぎ、その場で仁王立ちになる。


息子の前で全裸になるってどんな気分よw
ズル剥けで立派なチンポじゃん、結構使い込んでるしー


英人は父親が言いなりになるのが面白くて仕方なかった。


「では両手は上に上げてください」
「はい」


シャッター音が響き渡る。


「お客様、少し腰を突き出すような感じでお願いします」
「は、はい…」

「チンポが良く見えますよー」
「ぅ…」

「はい、では後ろを向いてください」


安田のケツは筋肉質で大きくて肉厚だ。ケツタブの写真を何枚か撮った後、「肛門周りも撮りますので、ベッドに手をついてお尻を突き出してください」と指示を出した。


「こ、これでいい…でしょうか?」


指示通りの姿勢になる。


「安田様、もっと足を左右に開いてお尻を突き出してください」
「わ、分かりました…」


人前で大の大人が全裸でケツを突き出して肛門を晒すほど屈辱的なことはない。しかもそれが息子の前だと尚更だ。

肛門丸出し。
デカい金玉が太ももの間で揺れている。


「安田様、肛門をしっかりと撮りたいので、ベッドの上に仰向けで寝ていただいて、両脚を抱えてください」
「え?」

「赤ちゃんのおむつ替えするときのような感じです」
「わ、わかりました」


指示通りに安田はベッドの上で仰向けに寝て足を持ち上げる。
息子の前で全てをさらけ出す。


へへへーw
家では偉そうなことほざいてるくせに今は俺の言いなり!
気持ち良すぎるんだけどーw





カシャ
カシャ


シャッター音が響き渡る。


「ケツタブを手で広げてください」
「え?」

「肛門をパックリさせてくださいね。そこも毛が生えてますので撮らせてください」
「…」


指示通りに左右の手でケツタブを広げる。


恥ずかしい…
息子の前でこんな格好になって…
早く終わってくれ…


情けない恰好ー
うけるーw
肛門ヒクヒクさせてるし、チンポ勃起しかけてね?
マジで変態すぎんだけどー
真面目で硬派なイメージが完全に崩壊ーw


「失礼します」と言って英人は肛門をウェットティッシュで拭った。


「え?」
「トイレットペーパーがついていたので…」

「す、すみません…」


本当はついてないんだけどねー
親父をもっと恥ずかしい思いさせたくてさw
悪いな親父w
それにしても情けない恰好ーw


「はい、肛門を綺麗にしましたよー」
「…」

「もっとケツタブを手で左右に広げてください」
「は…い…」


親父、恥ずかしそうな顔しやがってw
マジで面白いんだけどw


「はい、そのまま肛門を広げておいてくださいね。何枚か撮ります」
「は…はい」


カシャ
カシャ

カシャ


「はい、ありがとうございました。撮影は終わりましたので下着を穿いてください」
「はい」


下着をそそくさと穿く姿もまた滑稽で英人は薄ら笑いを浮かべている。

下着を穿いてホッとした安田。下着と言ってもなんとかチンポが隠れる程度の紐パンだが、穿いているのと穿いていないのでは気分的にやはり違う。


「撮影は終わりましたか?」


深川がタイミングよく部屋へ戻ってきた。


「たったいま終わりました」
「私のことは気にしないで続けてください」

「分かりました」

「では安田様、次にヘアを剃っていきますので、ベッドに仰向けで横になってください」
「分かりました」

「あ、下着はまた脱いでください」
「はい…」

つづく
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