体育教師は俺の性処理便器
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投稿者:BB様
投稿日:2018年3月30日
俺が中学の時の担任は木村先生という体育教師で、ラグビー部顧問、強面、身長180cm、ガッチリ体型、ピチピチの上下のジャージをいつも着ていた。股間のモッコリがヤバイほどエロかったんだ。
クラス替えは毎年あったんだけど、3年間、偶然にも担任は木村先生で、俺はラグビー部に所属していたこともあって、先生と一緒に過ごす時間はどの生徒よりも多かった。
だからと言って、先生から特別扱いされていたとか、プライベートな話題をするとか、そういうことはなく、他の生徒と同じように扱われてた。
とにかく厳しく、特に部活の指導は熱血、一度目のミスは口頭注意、二度目は殴られる。場合によっては一度目のミスで殴られることもあったけどな。
そして、卒業から5年経ったある日、先生と意外なところで再会することになったんだ。
それはゲイアプリ。
プロフィールの顔画像の一部はスタンプが押されていたけど、瞼の上の傷跡、輪郭、髪型、体型、絶対に間違いない、先生だ!しかも、自己紹介がエロすぎて、それだけで勃起してしまった(笑)
ナオトです。
180×78×33のガッチリ体型、デカマラ、元ラグビー部。
厳つい顔してるけどバリ受け、ドM、ケツと乳首モロ感、露出狂の変態っす。
ガタイのいい野郎に種付けされたいっす!
よろしく!
実際の年齢は35歳だけどな(笑)
俺が学生時代の先生は、いつも不機嫌な顔をしていて、部活の練習中にミスしたら殴られるのなんて日常茶飯事。そんな先生が、ドM、バリ受け、露出狂の変態って…
俺のSモードにスイッチが入る。
どうやって辱めてやろうか。
犯しやろうか。
服従させてやろうか。
今すぐにメッセージを送りたいところだけど、まずは先生の出方を見ることにした。俺の足跡が付いているのを見て向こうからメッセージを送ってくることを期待して。
ちなみの俺の自己紹介画像は、キャップを深くかぶった横顔、上腕二頭筋の太さと大胸筋の盛り上がりがわかるようにピチピチのタンクで筋肉アピールは忘れずに(笑)
そして翌日の朝、先生からメッセージが届いていた!
変態の淫乱野郎は行動が早い(笑)
5月10日6:43
はじめまして!
足跡ありがとうございます!
ナオトって言います。
自己紹介見ていただいてわかるように変態マンコ野郎っす。
年上になりますが、よろしければ相手していただきたいっす。
よろしくお願いします。
自分のことを変態マンコ呼ばわり(笑)
ヤバい、マジで興奮してきた!
5月10日9:01
メッセージありがとう。
年上でも別にいいですよ。
素っ気ない返信の方がMは興奮するはず。
そして間髪入れず返事がきた。
5月10日9:02
ありがとうございます。
年上で申し訳ないのですが、ぜひ俺のケツマンコを使い倒してください!
LINEをお知らせしますので、よろしければそちらに直接連絡ください。
今は仕事中なので返信が遅れますが、16時以降は迅速に返信いたします。
よろしくお願いいたします。
丁寧なメッセージだ。16時以降ということは、ラグビー部の練習を見ながら、俺にマンコを使ってもらう為の交渉をしようっていうのか。変態すぎるぜ、先生!
俺は素っ気ない返信を送っておいた。1週間のやり取りをして、相当のヤリマンであることが分かった。躊躇なく肉便器として使えるので、調教の必要がないのは楽だ。
そして明日22時、某公園の奥にある公衆便所の身体障害者用の個室でヤルことになった。ここはハッテン場ではないが、ときどきゲイ専用掲示板で待ち合わせや露出予告などで見かけるスポット。夕方以降になると利用者は全くいないので、公衆便所の前にあるグランドやベンチでセックスしても大丈夫なくらいだ。
5月16日21:00
明日は即堀りするんで、全裸で四つん這いになって待機な。
それと目隠しもすること。
分かった?
5月16日21:02
はい、分かりました!
ケツマンコはしっかりと洗っておきますのでご安心ください。
明日のことを考えただけで、チンポ、乳首、マンコがムズムズしてたまらないっす。
早く種を注ぎ込まれたいっす!
明日はよろしくお願いいたします。
先生のメールはいつもこんな感じだ。
ヤル気満々。
ただのド変態。
そして当日、俺は15分遅れて公園に到着。駐車場に1台の車が停まっている。先生の車だ。俺は車内からLINEを送る。
5月17日22:17
待機してる?
速攻で返信がきた。
5月17日22:17
はい!
個室で全裸待機してます!
今は目隠しをとって返信させていただいています。
マンコにローション仕込んでるんで即堀りしていただけます。
よろしくお願いいたします!
5月17日22:20
個室から出て、小便器の前でケツを突き出して待て。
目隠し忘れるなよ。
5月17日22:21
かしこまりました。
目隠しして小便器の前でマンコを突き出して待機させていただきます。
よろしくお願い致します。
全く躊躇せずに了承した。
夕方以降は人が来ないと分かっているんだろう。
実は、俺、まだ半信半疑なんだ。本当に先生なんだろうか。先生に似てるだけかもしれないし。でも、ま、仮に先生でなくても、あれだけの上玉の親父のマンコに種付けできる機会はそうそうないし、今夜は楽しむぜ。
車を降りて、便所へ向かう。
3分ほど歩くと便所が見えてきた。
さすがに緊張する…
トイレに到着。
息を殺してソッと入口から中を覗くと…
いた!
指示通り全裸目隠しで、小便器の前で膝を曲げてケツを突き出している。肛門が丸見えで、ヌラヌラと肛門周辺が光っているのはローションだろう。
あの後ろ姿、間違いなく先生だ!学校一怖かったあの先生!強面でがっちり体型で不良グループからも恐れられていた先生!そんな先生が、今、全裸でケツを突き出して肛門丸出し!
俺はトイレに入った。
無言で先生を見下ろす。相変わらずスゲェ体だ。卑猥すぎる!!先生の息が荒い。興奮マックスというところか(笑)
ギンギンに勃起したチンポを出し、前戯なんか必要ない、俺はいっきにチンポを挿入した。呆気にとられるほどすんなりと挿入できたが締めつけはなかなかのもの。肛門の中はトロットロ、俺はここで初めて言葉を発した。
「ガバガバじゃねーか」
「す、すみません…アァ…気持ちイイっす!」
「へー、ケツの穴にチンポをぶち込まれて気持ちイイんだ~」
「は、はい、最高っす!」
俺はチンポを引っこ抜く。
「お前はただの性処理便器なんだよ!気持ち良くなる必要ないんだよ!」
そう言って先生のケツを蹴り上げた。その拍子に先生は小便器に顔を突っ込み、額を強打した。
ゥグゥ…
苦しそうにうめく先生を無視して小便器の水を流す。
「グホォッ、ゴホッ…グゥゥ…や、やめてください!」
「うるせー!」
そして俺は先生の顔に向かって小便をする。
「へへへ、便器のお前にはザーメンより小便の似合うんじゃねーの(笑)」
「ウゥ~、ググゥゥ…グァ…」
先生は声にならない声をあげるがチンポはギンギンに勃起している。やっぱりこういうのが好きなんだな(笑)
「よし、しゃぶれ!」
素直に俺のチンポにむしゃぶりついてくる。
なかなかのフェラテクだ。
「いいか、お前は気持ち良くなる必要はないんだ。気持ち良くさせる必要があるんだ。分かってんのが、変態便器!」
「グゥ…ファ‥ハァイ…」
グチュグチュ…
ヌチュヌチュ…
「お前の口マンコ最高じゃん。どうせ毎日しゃぶってんだろ?」
「ウグゥ…ウゥゥゥエェェ…ッ」
「口マンコじゃなくて口便器って言ったほうが良いな(笑)」
「ングゥッ…グォ…ァ」
喉を犯すように腰を動かす。
むせて吐き気をもよおしているようだが、おかまいなしで犯しつづける先生の目から涙、口からはヨダレがダラダラと流れている。
苦しそうにしているがチンポはビンビンだ。
ングゥゥッ…グェッ…
ン…
グゥ
乳首を触る。
デカイ!
過去に相当責められてきたんだろう。
そしてチンポ、これは予想通りのデカさ、亀頭と金玉は外人並み、これだけのデカマラでバリ受けとは勿体無い。
もっと先生が苦しそうに呻く姿が見たい!
泣き叫ぶ姿を楽しみたい!
俺は腰をさらに激しく動かす。もしもここに誰か来たら…そんなスリルも俺を興奮させていた。
ハァハァ…
マジで先生の口便器最高だゼ…
ヤベェ…
そろそろ射精しそうだ…
ハァ…ハァ…
ウゥ…
「よし、俺のザーメンを飲めよ」
「ングゥ…ファ…ィ」
ハァハァ…イ、イク!
グゥ…ァ~
ァァ…
ゥッ…ッ!
3日間貯めたザーメンを先生の口の中へ放出。先生は当然のように飲み干した。飲み干した後も俺のチンポを口から離さない。
「いつまでしゃぶってんだよ、便器野郎!」
先生を突き飛ばした。
「ウッ…ウグゥ…ッ」
「まだビンビンじゃん。便器だから射精はさせねーしな」
「は、はい、分かりました」
そして先生の目隠しを取る。
「へへへ、木村先生、俺が誰か知ってたんだろ?」
「あ…、あぁ」
「元生徒だって分かっていて、この変態ぶりかよー(笑)いつ気づいたんですか、先生?」
「アプリで返事があったときから…分かっていた」
「へ~(笑)で、これからどうして欲しい?」
「お、お前のチンポを…お、俺のケツに挿入してくれ」
「お前って何だよ、え?」
「も、申し訳ありません!ご、ご主人様のチンポを挿入してください」
「へへへ、先生、ヤバイほど変態じゃん(笑)」
「は…はい」
「じゃぁ、これから先生は俺の便器な」
「ありがとうございます!」
先生は土下座をしてお礼を言った。
こうして先生は俺の性処理便器になった。
性処理として使うだけなので、気が向いたときに呼出して口かケツ穴でスッキリするだけ。もう半年以上こういう関係が続いているけど、先生が射精するところは一度も見たことがないな。自分で処理してるのかもしれないけど、便器のことなんてどうでもいい。俺がムラムラしたときに性処理させるだけの道具だからな。
完
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