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前回の話を読む

事務所に戻った深川はニヤニヤしながら英人に声をかけた。


「お父さんのチンポを扱いて興奮した?」
「え?い、いや…」

「興奮したんだろ?今もまだ勃起してるじゃん」と言うと英人の股間を揉み始めた。


「ふ、深川さん、や、やめて…ください…」
「我慢汁垂らしながら言っても説得力ないって笑」


深川は英人の乳首をまさぐり始めた。


「乳首は親父と同じでコリコリだ笑」
「ウゥ…ァァ…」

「親父が変態なら息子も変態ってか」
「ァ…」

「乳首感じるの?」
「ンゥグ…ゥ…」


深川が英人の乳首をつねるように責め始めると、英人は興奮を隠すことなく喘ぎ始めた。


こいつは父親より変態かもしれないな…


「全裸になれ」
「え?」

「もっと気持ちイイことしてやるよ」
「…」

「やめとくなら別にいいぜ」
「ぬ、脱ぎます…」


英人は服を脱ぎさった。


「靴と靴下も」
「は、はい」


父親よりは細見だが筋肉はしっかりついている。


「イイ体してるじゃん」


英人は顔を真っ赤にしてうつ向いているが、チンポは萎えることなく勃起し続けている。その様子を面白そうに眺めながら深川は、指を唾で濡らしゆっくりと英人の肛門に挿入した。

「ァ…アァッ!?」
「痛いの?」

「い、痛いっす…」
「大丈夫、大丈夫、気持ち良くなるから」

「い、いや、無理っす、無理っす」


口では抵抗する英人だが、挿入しやすいようにケツ突き出す姿勢になり、よろけるふりをして足を左右にさらに開いた。


「エロいマンコだ」
「ゥ…ァア…」


人差し指を肛門にズボズボと出し入れしながら、右手でチンポを扱き、乳首を舐め始めた。


ン…ァ…ァ…ァァ
ハァハァ

ァァ


ゆっくりと二本目の指を挿入する。
痛がらない。

そして三本目。
やはり痛がらない。


マジか…
普通は痛がるだろ?


深川は確信した。
英人はアナルセックスの経験があることを。


「お前、ケツの経験あるだろ?」
「え?」

「お前のケツ、ガバガバじゃねーかよ。おら、ほぐしてないのに3本余裕じゃん」
「…」

「おら、どうなんだ?」


3本の指をさらに奥深くに突き刺した。


「ンァァ…ァ…あ、あります」

「お前ホモか?」
「いえ、か、彼女にアナル責めされるのが…好き…で」

「へへへ、親父も親父なら息子も息子だな」
「…」


深川は引き出しからアナルプラグを取り出し、それをアナルへ一気に押し込んだ。最大直径5センチのものは初心者にはキツイが、英人のアナルはすんなり飲み込んだ。


「すげぇ肛門してんじゃん」
「アァ…ァ」

「アナルプラグ似合うぜ」
「ゥ…」

「よし、そのままプラグを挿入したまま、そうだな、お前のカバンの中に筋トレ用のタンクトップとスパッツが入ってただろ。あれを着ろ」

「え?」

「まさか全裸のまま親父の前に戻りたいのか?」
「い、いえ…」

「親父にお前のエロい筋トレウエアを着てる所を見せてやれよ、喜ぶぜ」
「で、でも…」


スパッツとタンクトップは今朝の筋トレで着たので汗でベトベトになっている。白色で薄い布地なので乾いていても透けるのに、汗をかくとクッキリと乳首とチンポが浮き出る。こういうウェアを着て筋トレをすると視線を浴びることになるが、英人はその視線を筋トレのモチベーションにするタイプだ。


あれを着て親父の前に行くなんて…
恥ずか…しい…


英人は泣きそうな表情だ。

深川は愉快そうに「お前さぁ、チンポ勃起させながら泣きそうになるなよな」と言って事務所のドアを開けた。


「全裸のまま親父の所に戻る方がいいか?」
「…」

「お前も親父と同じ変態なんだよ」
「…」

「ノンケぶってるけど肛門がマンコになってるヘ・ン・タ・イ笑」
「俺は…親父と…違う」

「露出狂の変態ケツマンコだっての。普通はあんな薄い布地のスパッツとタンクトップで筋トレしないっての。よし、良いものを見せてやるよ」



そう言うと深川はパソコンを立ち上げて動画を再生した。スピーカーから男の喘ぐ声が聞こえてきた。


この声は…親父?


安田が深川に肛門を責められている。


お、親父だ…


「お前の親父、良いケツしてるだろ?」
「…」

「肛門にハリガタをズボズボ出し入れしたら女みたいによがってんの笑」
「…」

「親父が土下座するぜ」
「え?」


安田は土下座になった。
アナルからハリガタが抜けそうになっている。


お、親父のケツ…
あ、あんなぶっといのが挿入されてたのか…


動画はさらに続く。

安田は上ずった声で「臭くて下品な音の屁をしてすみませんでした」と謝罪した。


お、親父…
何やらされてんだよ…
情けない…
哀れすぎるだろう…
てかチンポは勃起しっぱなしだし…


動画を一時停止して深川は「お前の親父すげぇドMだろ?」と英人の耳元で囁くように言った。


「お前もこんなことされたか?」
「…」

「それか親父を虐めたいか?」
「…」

「ん?どうする?」
「…」


英人はパソコンの画面の中で全裸土下座する父親の姿を凝視している。


「え?どうする?」
「お、俺も、変態に…なり…たい」

「聞こえないなー」
「俺も変態になりたいです!」

「じゃぁ、親父と同じように土下座して俺に頼めよ」


英人は躊躇なくその場で土下座をした。


「親子ともどもマジで変態だな」
「よ、よろしくお願いします」

「よし、じゃぁ、プラグ挿入したままタンクトップとスパッツを着て親父の待つ部屋に戻ろうな」
「は、はい」

つづく
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