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前回の話を読む

配達員はギョッとした表情をして後ずさった。

当然の反応だ。
玄関を開けた客が勃起チンポをビキニから半分以上露出させて現れたら誰でも驚く。


「あ、えーと、Aショッピングから代引きのお荷物です」
「は、はい」


安田は恥ずかしさのあまり顔を上げることすらできないのにチンポは勃起し続けている。


「2,678円になります」
「はい」


小声で返事をして、後方のベッドに置かれた1万円札を配達員に背を向けて手に取った。


あぁ、視線を感じる…
ケツを見ている…


お金を探すをふりをしながら、ハリガタが肛門に挿入されていることを強調するためにケツを突き出した。そしてゆっくりとTバックをずらす。肛門に埋まっていたハリガタが抜けそうになるが肛門を締め付けて踏ん張る。金玉がポロンと飛び出した。


もっと見られたい…
配達員はどんな表情をしているのだろう…


いつまでもこうしてるわけにもいかず、1万円札を手に玄関へ戻る。
配達員は軽蔑のこもった視線を露骨に向けている。


「こ、これでお願いします」
「1万円お預かりします」


釣銭を探しながら安田の股間をチラチラと見ている。


あぁ、俺のチンポを見ている…
年齢は20歳くらいだろうか?
若造にこんな恥ずかしい姿を見られて…俺は…俺は…


安田はビキニからチンポを引っ張り出し、足を大きく開いて、右手でチンポを扱き、左手でハリガタを出し入れし始めた。

配達員は予想していただのだろう。
驚くことはなく小馬鹿にしたように口元を歪め、釣銭を探す手を止めた。


グチュグチュ

ヌチュヌチュ


卑猥な音が響く。
チンポを扱くたびに安田の息が荒くなる。


アァ…ンァ…ァ
ハァハァ

ンゥ…ァアハァ…ハァハァ
ハァハァ


グゥ…ァ



配達員は無言のままジッと見入っている。


ハァハァハァ…
ァア…

ハァハァ…グゥ…ァ…ハァハァ
ハァハァ

ァグゥア…


興奮で何も考えられなくなってきた安田は、太腿まで下していたTバックを完全に脱ぎ捨てる。


「も、もっと見てくれ…」
「…」

「気持ちイイっす…アァァ…」
「オッサン、変態かよ?」

「は、はい、お、俺は、、、俺は変態っす…」
「スゲェ肛門してんなwwww」

「はい、こ、肛門は、、、、肛門はマンコっす、マンコ感じるっす…」
「マジかよーww」

「あぁ・・・マンコ…マンコ気持ちイイっす…」
「たまにいるんだよな、オッサンみたいな変態の客がwwww」


トロンとした目をしてハリガタをさらに激しく出し入れする。
チンポからダラリと我慢汁が垂れた。


「マジで変態すぎんだけどw」


ハァハァハァ…
グゥ…ァ…




「ヤベ、時間ないわ、、おい、お前のLINE教えろよ」


条件反射的に「******です」と躊躇することなく答えた。


「よし、ちょっと待てよ」


配達員はスマホを取り出し安田の姿を画像に撮った。
安田はその場に固まって動けなくなった。

そして後方から安田のスマホから受信音がした。


「お前の顔付き変態画像をLINEに送っといてやったぜ。変態露出狂は写真撮られるの好きなんだろ?俺もこれ保存しとくわw」
「え?」

「へへへ、近いうちに退屈しのぎに遊んでやるからな」
「あ…」

「ほら、お釣り」
「あ…ま、まって…ください…」

「ほら、お釣り」


左手で釣銭を受け取ると同時にハリガタがボトリと抜け落ちた。


「すげぇ太いの入ってたんだなwww」
「い…いや…あの…」


配達員はニヤニヤしながら出て行った。
安田はその場に呆然と突っ立っている。


なぜ俺はこんなことを…
なぜ俺は言われるままにLINEを教えたんだ…
写真まで撮られて…
お、俺はいったい…


「安田さ~ん、まさかそこまでやるとは思わなかったゼ」
「…」

「画像撮られたみたいっすねw俺も撮ってたけどなーw」
「え…?」


深川はビデオカメラをまわしながら近づいてきた。

つづく
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