何も言わないお父さん5 ~完堕ち偏
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前回のストーリー
「今日は練習が早く終わってラッキーだったわー」
今、お兄ちゃんと僕とお父さんの三人で夕食中です。お兄ちゃんがペチャクチャうるさいです(笑)お母さんは夜勤なのでいません。
あと1時間もすれば、お父さんはお風呂場で僕にチン毛を剃られた後に肛門を犯されことになるんだけど、まさかお兄ちゃんは僕達がそんなことするなんて夢にも思ってないだろうな(笑)
夕食後、僕は二階の自分の部屋へ、お兄ちゃんはしばらくダラダラとリビングでスマホをいじってたみたいだけど、その後、シャワーを浴びて二階の自分の部屋へ戻りました。
お父さんは何をしてるんだろう…
メール送ってみようっと。
20:40
お兄ちゃんの脱ぎたてホヤホヤの下着が洗濯カゴにあるよ。
それを頭にかぶって全裸四つん這い待機ね。
マンコにキュウリ挿入忘れないでー
20:42
かしこまりました。
今準備しております。
よろしくお願いします。
21時に丁度になって僕は一階のお風呂場へ。
ドアを開けるとお父さんのデッカイお尻が目の前。命令令通りケツマンコにキュウリを挿入し、お兄ちゃんのボクサーブリーフを頭にかぶっている。しかもフロント部分が鼻にくるように(笑)チンポはビンビンで我慢汁が亀頭からダラリと垂れています。
「恥ずかしい恰好だね、お父さん」
「は…はい」
「お兄ちゃんのパンツの臭いは最高?」
「はい…」
「お兄ちゃんのチンポも欲しいんでしょ?」
「は…はい、息子チンポ2本…欲しいです…ァァ…」
「変態すぎーw」
僕はキュウリをマンコから抜き、それを食べるように指示しました。四つん這いのままムシャムシャと食べ始めるお父さん。情けない姿ー!てか毛を剃るの面倒臭いんだけど…どうしようかな…
「早っ!もう食べ終わったの?美味しかった?」
「はい…」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしているけど、目は全然恥ずかしがってなくて、この状況を楽しんでいるみたい。焦点が定まっていないトロンとした目が、辱められている自分に酔っているんだよね。こういうのスゲェ嫌だ。
てか毛を剃るの面倒臭い…
「お兄ちゃんの臭いパンツを口に咥えて」
「はい」
お父さんは口の中にパンツを押し込みました。
情けなすぎる…
父親として威厳はどこいったんだよー(笑)
「もっとケツマンコを突き出して」
「グゥ…ァグァ…イ」.
パンツでふさがれた口からヨダレを垂らしながら返事をするお父さん。
ケツタブを掴んでチンポをいっきに挿入。
「ウグゥ…アァ…アア…」
「ローション足りなかったかなww」
「ァァア…ググゥ…ァ」
「痛いの?でも性処理便器なんだから我慢してね」
遠慮なくガンガン犯しまくる。
本気で痛がっている。
そうそう、この表情、強面の親父が顔を歪ませるこの表情、最高ー!
ハァハァ…ッ…ゥグゥゥゥ…ッ
アァァ…
「お父さんの…肛門…スゲェよ…ァァ…」
「ウグゥゥ…ッァァ…」
早漏気味の僕はあっという間に射精しちゃったんだ。早漏であることは少し気にしているけど、射精した後もまだビンビンなんで、もう少し経験を重ねたらもっと我慢できるようになると思う。チンポを引っこ抜くと僕の精子が肛門からダラリと垂れました。肛門が少し腫れて少し出血してる。どーでもいいけど(笑)
何かを期待してデカいお尻を突き出して四つん這いを続けるお父さんを見て、僕は(お父さんを満足させる必要はない)って気付いたんだ。毛を剃られて、言葉責めされて、アナルと乳首を責められながら失笑されて、動画を撮られて、そういうことをされるのを期待しているのが丸わかり。とりあえず面倒臭い…
さっきの本気で痛がる表情が好きなんだけどな…
「僕シャワー浴びるね」
「…」
お父さんは四つん這いのまま振り向いた。
「面倒臭いから毛は自分で剃ってね」
「…グゥ・・・・ァア…」
不満そうな顔。
そんなに僕に剃ってほしかったんだ。
ますます剃りたくなくなってきた(笑)
「またヤリたくなったら四つん這い待機してね」
「…」
「返事は?」
「ゥグ…ァ…ファァイ」
「邪魔、端っこで正座して」
「ゥゥ…」
お父さんをその場に正座させたままシャワーTIME!!
口に咥えているお兄ちゃんのパンツをお父さんに穿かせてみたら、ボクサーパンツなのにブリーフみたいになってピッチピチ。お兄ちゃんがこの姿見たらどう思うかなー(笑)
浴びている間、肛門を舐めさせたり、チンポをしゃぶらせたり、足の指を舐めさせたりしたんだけど、息子にこんな屈辱的なことされても終始勃起させてるお父さんのことを心から軽蔑するよ。射精したくてたまらなくてトロンとした目をしてキモいんだけど(笑)
シャワーを終えて自分の部屋へ戻ると、お父さんに対して蔑む感情とともに興味が薄れていくのを感じました。
実際に手に入れるとその魅力が薄れてしまうことってありますよね。それです。
翌日、お父さんはそんな僕の気持ちの変化に気付いたのかどうか分からないけど、何も変わったことはなく、平穏な日々が過ぎていきました。そして高〇受験を控える僕は勉強が忙しくなり、お父さんとヤリたいと一切思わなくなっていきました。
半年後、受験が無事に終わり、第一志望の高〇に無事合格、ホッとしたからだろうね、久しぶりに感じる強い性欲。暇潰しも兼ねてお父さんにメールしてみました。とりあえず抜きたいから口マンだけ使わせてもらおっと。
19:05
今からフェラしてよ。
速攻で返信がきました。
19:06
メールありがとうございます。
かしこまりました。
何時にしますか?
どこでしますか?
すんごい敬語なんだけど!てかこの食いつき(笑)ついさっき、お父さんは僕に対して「受験ご苦労さん。高〇でも勉強頑張れよ!」って父親面して言ってたくせに笑っちゃうよね。お父さんが喜びそうなのでSっぽく返信をしよっと。
19:10
今すぐ。
僕の部屋で。
早く来い、変態性処理便器!
19:10
かしこまりました。
やっぱりお父さんを服従させるのは気持ちいい!
どんな顔して来るかな?
トントン
ドアがノックされました。
「どうぞー」
「し…しつれいします」
声が上ずっている。
緊張してるみたい。
僕は足を大きく開いて股間を強調するように椅子に座り、何も言わず自分のチンポをチャックから取り出します。既にビンビンです。それを凝視しながらお父さんは僕の元に来て、ひざまずき、僕のチンポを咥えようとしました。
「挨拶は?」
「し…失礼しました、フェラチオさせていただきます、よろしくお願いいたします」
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます」と言うと同時に、待ちきれなかったようにチンポにむしゃぶりついてきました。口の中が温かい、このネットリと舌で刺激される感覚、気持ちイイ…
「久しぶりの息子チンポは美味しい?」
「…グァ…ァハ…イ…」
「相変わらず変態だね」
「ゥグゥ…ェゥァ」
声にならない声で返事をするお父さん。
ジュボジュボと音をたてながら美味しそうにしゃぶり続けます。
「さっきまで父親面して偉そうなこと言ってたのに、今は僕のチンポしゃぶってるんだもんね。最低なお父さんだねーw」
ゥゥググ…ゥ…
ググゥゥ…
ァァ…
グチュグチュと音を立てながらしゃぶっています。この音、お兄ちゃんに聞こえてるんじゃないの?僕は別にいいけど、お父さんのことが心配だよ(笑)てか、ヤバい、射精してしまいそう…
お父さんの後頭部を押さえつけて口を犯すように腰を振ると、喉奥がキュッとしまって気持ちイイ!新しい発見だ…てか…ヤバい…
ハァハァハァ…
アァァ、イク、イク…ゥゥ…
グァッ…ァ…ハァハァ…
ウゥ…
ゥ…
お父さんの口内にたっぷりと射精しちゃった。射精後もチンポを咥えさせたままなので、精子を飲むしかないお父さん。飲み干したのを見届けてチンポを口から引っこ抜く。
「息子精子は美味しかった?」
「ゥグゥ…ァ…は、はい」
「じゃぁ、土下座でお礼言ってよ」
僕の足元で土下座をして「ありがとうございました」と素直に言いました。土下座したまま固まったように動かないお父さん。
「肛門は洗ってるの?」
「い、いいえ、急だったので洗っていません」
「残念、じゃぁ、もういいよ」
「い、今から、洗って…来ますが…」
「待つの怠いからいいわ」
「わ…分かりました」
残念そうに部屋から出て行くお父さん。
こういうのいいかも。
気が向いたときに呼び出してフェラさせて射精すると。
自分でオナすると手は汚れるし、ティッシュで精子を拭わないといけないし、そのティッシュはゴミ箱に捨てるわけにいかないからトイレまでわざわざ流しに行かないといけないし、面倒臭いんだよね。
お父さんにしゃぶらせれば手は汚れないし、ティッシュも使わなくていいし、あ、そうだ、今度は肛門を舐めさせてみよっと。完堕ちしたお父さんに魅力はないけど便利なオナホであることは間違いない。飽きるまで使い続けよう。
とりあえず僕の体験談はここまでです。
報告がてらまた続編を書く予定なのでお楽しみに!
完
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