何も言わないお父さん2 ~挿入偏
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前回のストーリー
この前、夜這いみたいなことをして、お父さんに悪戯して射精させちゃったんだけど、お父さんは爆睡していて気づいていないことになってます。絶対に目を覚ましていたんだけどねー(笑)
翌日以降もお父さんの態度は何も変わらず、僕とも普通に話すし、ひょっとして本当に爆睡していたのかもって思い始めています。実際はどうだったんだろう…
現在19時。
今夜はお母さんの帰宅が20時頃になるんだ。
お父さんはさっき帰ってきて、寝室でローライズボクサーの下着一枚の恰好でストレッチをしながらテレビを観ています。
お父さんは39歳。ガテン系の仕事をしているからガッチリした体型。強面で無口で、自分から話しかけることはほぼありません。お母さん曰く、照れ屋で極度の恥ずかしがり屋だからということらしいです。だからと言って、頼りないわけではないので、お母さんも僕もお父さんが大好きです。
開脚ストレッチするお父さんを見て、僕は、手伝ってあげると言って背中を押してあげることにしました。
お父さんの大きな背中、シミもホクロもなくてスベスベ!背中を押すと、パンツがズレてお尻の割れ目から肛門が見えそうになります。
背中に置いている手を少しづつ下げていって、パンツをゆっくりとずらします。気付かれないようにゆっくりとゆっくりと、やったぁ!お尻が丸出しになった!!
お父さんはお尻が丸出しになったことに気付かず開脚ストレッチを続けています。いやいや、絶対に気付いているよね、でも何も言いません(笑)
肛門が丸見え!
僕が背中を押すたびに肛門がヒクヒクします。
そして僕は背中を左手で押しながら、右手を少しずつ下の方に移動させて…中指で肛門にタッチ!お父さんの綺麗なピンク色の肛門はプニプニで柔らかい!毛が邪魔だけどね。
息子に肛門を触られてもやっぱり何も言わず開脚ストレッチを続けています。僕もストレッチを手伝ってるふりをします。
中指を肛門に添って撫でてみる。
やっぱりお父さんは何も言いません。
「お父さんの肛門ヒクヒクしてるー」
「ハハハハー」
お父さんは低い声で小さく笑うだけです。
注意もしません。
きっとどうやって注意して良いか分からないんだと思う。
次に四つん這いになり背中を伸ばすストレッチを始めました。ローライズボクサーは太腿までズレているけど、お父さんはそれを直そうとはしません。
肛門丸出し、金玉はブランブラン揺れて、そして、そしてチンポはフル勃起しています!
やっぱりお父さんは僕に見られて触られて興奮してるんだ。僕はもう我慢できなくて、四つん這いのお父さんの肛門を舐めました。
お父さんは一瞬ビクッとしたものの何も言わず、四つ這いになって背中を伸ばすストレッチを続けています。
金玉を触ります。
お父さんは何も言いません。
肛門を卑猥な音をたてながら舐め、右手で金玉、左手で亀頭を責めます。
我慢汁がダラダラ垂れてきました。
お父さんは下半身が毛深いので男の蒸れた臭いが鼻にツーンときます。この臭いは嫌いじゃないけど、ツルツルの肛門とチンポも好きなんだよなー。
お父さんの肛門にタップリと唾液が付けて指を挿入。すんなりと人差し指が入りました。そして中指、薬指、スゴイ!指3本が余裕で挿入できちゃった!!
お父さんは何も言いません。
お父さんは抵抗も注意もしません。
気付かないフリをしてます。
お父さんを困らせたくなった僕は、テーブルの上にあったペンを挿入してみました。1本、2本、3本、、、、7本挿入完了!
お父さんはやっぱり何も言わないけど、ストレッチのことは忘れたみたいで、胸を床につけて膝をたて、お尻を突き出して、息子のされるがままになっています。
お父さんの横顔とペン10本を咥える肛門がいい具合におさまるアングルで何枚か写真撮っちゃった。お父さんは撮られたことに気付いていません。顔、肛門、チンポ、イヤらしい写真いっぱい撮っちゃった。
強面の顔を真っ赤にして、チンポから我慢汁がダラダラ、そしてヨダレまで垂らして、すごく情けない表情をしています。
「お父さんの肛門凄いね」
「ぅぅ…」
「お父さんの肛門はオマンコだね」
「…」
肛門からペンを抜き、しばらく指で弄んでいると、お父さんはついに喘ぎ声は出し始めました。それを合図にするように、僕は躊躇することなく、いっきにチンポを挿入しました。
やっぱり抵抗しないお父さん。
こうなることを望んでいたように息子のなすがまま。
「お父さんのオマンコ気持ちイイよ」
「ァ…ハァハァ…」
「実の息子に犯されて嬉しいの?」
「ァ…ハァ…アァ…」
「ちゃんと返事しないと息子チンポ抜いちゃうよ」
「ゥ…ァ…き、、、気持ちいい…」
僕はお父さんとセックスしている!
筋肉質で男らしいお父さんが、四つん這いになって息子に犯され、チンポを勃起させながら女みたいに喘いでいる。
気持ちイイ…
お父さんエロすぎるよ…
ハァハァハァ…
お父さんのでっかいケツの中で僕は射精するよ…
射精するよ…
ハァハァハァ…
ァアァッ…ゥゥ…ハァハァ
ハァハァ…
イクイク…ゥゥ…
イク!
僕はあっという間に射精してしまいました。
もちろんお父さんの中に出しました。
お父さんの射精するところを見たかったので、チンポを扱こうと思って手を伸ばすと、なんとお父さんはトコロテンしていたんです!
精子が床に大量にぶちまけられていて、亀頭から精子が糸を引いています。
「お父さん、射精しちゃったの?」
「…」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにうつむくお父さん。
「お父さん、気持ち良かった?」
「…」
返事はないけど表情を見れば分かります。
可愛いお父さん。
僕はシャワーを浴びるため部屋を出ました。
シャワーを浴びている間にお母さんが帰ってきて、「今日の夜ごはんはお弁当で勘弁してねー」と明るい声が家に響き渡りました。
シャワーから出た僕は何事もなかったようにリビングのソファーでテレビを観始めました。お父さんも同じく何事もなかったようにリビングに入ってきて、夕食の準備の手伝いを始めました。
僕がシャワーに行った瞬間、慌てて部屋の掃除をして、着替えたんだろうな。それを想像すると可愛いって思ってしまいます(笑)
2つ年上のお兄ちゃんは、塾からまだ帰ってきてないので家族3人の食事が始まりました。いつもと何も変わりません。
お父さんは無口で黙々と食事をし、その横でお母さんは今日あったことを一方的に話している。僕は適当にお母さんの話に相槌をうつ。いつも通りです。
明日もお母さんの帰りが遅いんだ。
お父さんは休み。
学校から帰ってきたらまたストレッチのお手伝いをしてあげよっと。
つづく
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