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何も言わないお父さん3 ~剃毛偏

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前回のストーリー

昨日はお父さんのケツマンコ気持ち良かったなぁ。てか昨日はあまり深く考えなかったけど、お父さんのアナルは結構ガバガバだったよな。それにトコロテンしてたし、、、てことはアナルセックスの経験は豊富ってことだよね。



現在16時。
さっき学校から帰ってきた僕。
お父さんは仕事が休みなので、家にいると思ったのにいません。


どこ行ったのかなー。


お父さんは39歳。ガテン系の仕事をしているからガッチリした体型です。強面で無口で、自分から話しかけることはほぼありません。お母さん曰く、照れ屋で極度の恥ずかしがり屋だからということらしいです。だからと言って、頼りないわけではないので、お母さんも僕もお父さんが大好きです。


ジューズをグラスに注いで2階の自分の部屋にもって行き、ダラダラと宿題を始めた僕。


あぁ、集中できない!


お父さんのことを考えるとビンビンになってしまう。
早く抜いてスッキリしたい!
お父さんにエッチなことを沢山したい!


ガチャッ


1階の玄関のドアが開く音だ。
お父さんが帰ってきた!
空になったグラスをもって1階へ降りると、キッチンでコーヒーを作るお父さんがいました。


「お父さんお帰り、どこ行ってたの?」
「コンビニだ」

「ねぇ、お父さん、今日はストレッチしないの?」
「い、いや…今日はしない」

「今日もお母さん帰ってくるの遅いんだよね」
「あ、あぁ…」


無愛想さはいつものお父さんだ。

でも目が泳いでいるのはいつも通りじゃない(笑)僕のことすげぇを意識してる。そりゃそうだよね、息子に肛門犯されてトコロテンしちゃったんだもん、平常心でいられるはずないよね。


「じゃぁ、ここでお尻突き出してくれる」
「…」


僕はまどろっこしい駆け引きをやめることにしたんだ。


「早くー!」
「…」


お父さんは僕の言う通りにカウンターテーブルに手をついてお尻を突き出しました。断ればいいのに、何も言わずに素直に息子の言うことを聞いてくれました(笑)


「大きなお尻ー」
「…」

「エッチだねw」
「…」


僕は躊躇することなくスウェットパンツを一気に脱がしました。


「今日はビキニ穿いているんだー!エロすぎるよーお父さん」
「…」


そしてビキニも膝まで下ろして、ケツタブを左右に広げるとアナルがヒクヒク。そしてさらにケツを突きだしてくる。息子に肛門見られて興奮してるんだな。お父さんはかなり変態なのかもしれない(笑)

とりあえず挿入してスッキリしたかった僕は、肛門に唾液を垂らしてからいっきにチンポを挿入しました。

すんなり挿入できちゃいました。
お父さんは無反応。
我慢してるのがみえみえ(笑)


「お父さんの肛門はやっぱりガバガバだね」
「…」

「気持ちイイー!」
「…」

「お父さんも気持ちイイんでしょ。ビンビンに勃起してるよ」
「…」


お父さんは何もいいません。
今日は喘ぎ声も漏らさず、無表情のままです。

なんかイラっとしてしまった僕は、チンポを引き抜いて、お父さんに命令しました。


「息子チンポが気に入らないの?」
「…」

「本当に何も言わないんだね」
「…」


お父さんの無表情で無反応ぶり(勃起させてるくせに)、僕のS心が刺激されてしまいました。無視するのは良くないよね。お父さんには調教が必要なんだ。


お父さんを全裸にして、大股開かせてキッチンテーブルにロープで固定、両手は後ろ手に縛ります。縛るときに抵抗する素振りを見せたけど、何も言いません。てかチンポはビンビンだから喜んでるよね(笑)


「息子チンポで肛門犯されて昨日トコロテンしたよね、お父さん」
「ぅ…」

「息子の許可なしで射精したお仕置きするね」
「な…な…に…言ってるんだ」

「初めてしゃべったー(笑)とりあえずお父さんみたいな変態には毛は不要だから剃ってあげるね」
「え…?」

「チンポと金玉、そして肛門じゃなかったケツマンコの毛だよ」
「い、いや、、、それは」

「イヤなの?」
「か、、、会社で風呂に入る…から」


お父さんはガテン系の仕事をしているので、仕事の後は、会社に完備されている風呂で汗を流しているんだ。

銭湯のように大きいお風呂で、一緒に作業をしていた仲間が汗臭い作業着を脱いで全裸になって汗を流す。想像すると興奮するよね。


「丁度良いじゃん(笑)」
「…」

「部下もいるんだよね?部下にパイパンチンポ見てもらったら(笑)」
「…」


もっと抵抗すればロープで縛られることもないし、そもそも息子に肛門を犯されることもないのに、一切抵抗しないお父さんが悪いんだ。


風呂場からお父さんのシェービングフォームと剃刀をもってきてジョリジョリ。意外に綺麗に剃れる!なんか楽しい!勃起した棒を左右上下に動かしながらいっきに剃っていく。チンポはビクンビクンして我慢汁が垂れまくり。

チンポの毛を剃り終えたので次は肛門の毛。
ロープをほどき、腰を持ち上げて両脚を広げます。
まんぐり返しの体勢。

お父さんのでっかいケツが卑猥。
目を閉じて恥ずかしそうな表情もエロいです。

毛を剃りながら指を肛門へ挿入。
3本が余裕で入るんだけど。


「お父さんは昔から肛門を使われてたの?」
「…」

「ガバガバだよ(笑)」
「ぅぅ…」


指でケツマンコを責めながら剃って行く。


「あ、そうだ」


俺は冷蔵庫からキュウリをもってきて、それをケツマンコへ挿入。
そのままの状態にして、肛門周りの毛を剃っていく。
お父さんは顔を真っ赤にして汗まで垂らしている。
興奮してきたみたい(笑)


「はい、綺麗に剃れた!!」


しばらく、まんぐり返しの体勢のままキュウリでズボズボしながらお父さんの表情を楽しむ。目をギュッと閉じて、喘ぎ声がもれないように口も閉じて、真っ赤な顔して汗だく。

本当にエロいんだから、お父さん!
記念に写メとこっと。

撮られたことにお父さんは気付いていません。昨日犯したときも撮られたことに気付いてなかったと思うけど、興奮しすぎて周りのことが見えてないんだろうね。お父さん可愛い!


「さっきから勃起しっぱなしじゃん、お父さん」
「…」

「息子チンポよりキュウリの方がいいの?」
「…」

「キュウリの方がいいんだ、フーン」
「…」


本当に何も言わないんだから…(笑)

キュウリを肛門にズボズボ出し入れしていると、お父さんの表情がさらにアヘ顔になっていく。ギュッと閉じていた目はトローンとして、口元からヨダレを一筋垂らして、でもまだ理性があるから喘ぎ声は出さない。

お父さんエロすぎるー!!


「どうしてほしい?」
「…」

「息子にパイパンにさせられて恥ずかしくないの?」
「…」

「てか息子に犯されてトコロテンしたぐらいだからパイパンぐらい大したことないよね」
「…」

「本当に何も言わないね(笑)」
「…」

「とりあえずキュウリを咥え込んで離さないオマンコを使わせてもらうね(笑)」
「…」


キュウリを引っこ抜いてチンポをいっきに挿入。
ガバガバがだからすんなり入る(笑)

そしてキュウリはお父さんの口の中へ押し込む。


「お父さんのウ〇コついちゃったからキュウリ食べちゃって」
「ウグゥ…ゥゥ…」


嫌がりながらもキュウリを咥え続けている。
僕は昨日よりも落ち着いて犯せると思ってたけど、落ち着いたセックスなんて不可能だよ。こんなに気持ちイイんだもん!!


ハァハァ…
お父さんのマンコ…最高…ァァ…


腰を激しく動かす。

お父さんの顔が歪んでいる。
顔を真っ赤にしてキュウリを咥える口からヨダレがダラダラ。


年上の強面のオッサンが壊れていくのって最高!

そう僕は、小〇生の頃から年上の人に性的に惹かれる傾向にあったんだ。特に30代後半~50代前半は大好物。筋肉に薄っすらと脂肪がのったガッチリした体型、仕事場では責任あるポジションにいて、家庭では大黒柱の落ち着いた大人の男。そういう男を辱めてアヘ顔を晒させたいと思ってたんだ。まさか僕の願望がお父さんで叶えられるとは思ってもいなかったよ!


ハァハァハァ
アァ…

ハァハァァアァ…
イク…
イク…

もう我慢できない…


「お父さんのマンコ気持ち良すぎるよ…ザーメンでる…ァァ…イク…イク」
「…ァァ…ァハァァ…」


ここで初めてお父さんが喘ぎ声を出しました。


「ハァ…お父さんの肛門は本当にオマンコだね(笑)」
「ゥ…」


ギンギンに勃起しているお父さんのチンポを扱く。
デカいチンポ!
我慢汁でベトベトだ!
このまま扱き続けたらあっという間に射精しそう…(笑)


「ビンビンだねー」
「ゥゥ…ハァーンゥゥ…」

「肛門犯されて勃起させて本当に変態だね」
「ハァハァ…ァァァ…」


グアァ…
ァァ…ングゥゥイ…イク…

ハァハァハァハァハァァァァ…ッ
アアァァァァ…

グゥゥ・・・・
ゥゥ


「気持ちイイの?」
「…ゥゥ…ァハァ…ハァハァ…」

「答えて!気持ちイイの?」
「ゥゥ…ゥ…ァ」


お父さんがいきそうになったので扱くのをやめた。


ァ、アァ…


「もう少しでイキそうだった?」
「…」


お父さんは目をギュッと閉じたまま肩で息をしている。


「ビンビンだねー」
「ァハァ…」


切なそうな声を漏らした。


「やーめた。僕はお父さんのマンコでスッキリしたからういいや」
「…」

「お父さん何も言わないから面白くないしー」
「う…ぁ…」


何か言いそうになったお父さんを残して僕はシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びながら思ったんだ。

お父さんは絶対にMだ!
何でも言いなりになる奴隷に調教したい!!

フフフ…(笑)
ニヤけた顔を戻すことができないよー(笑)


何も言わないお父さんが悪いんだ。
でも何も言わないお父さんだからこそ楽しいんだ。

つづく
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