息子に堕とされた父親7
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前回の話を読む
返信はすぐに届いた。
メールを開くのにこれほど緊張するのは初めてだ…
鼓動がさらに早くなる…
手のひらが汗でビッショリだ…
〇月〇日18:25
メールありがとう。
強面だけど真面目そうな雰囲気だね。にもかかわらず変態というのがそそられますw
いい体だし、チンポもデカいし、ケツ使えるんだよね?
何でもするって本当?
え?
気付いていないのか?
いや、そんなはずはない、苗字は本名だし顔画像も添付した。
気付かないなんてありえない…
あぁ、、そうか!
正治は〇witterで顔出しをしていないので、俺が「〇witterのMASA」が息子だと気付いていないと思っているんだ。
しかし正治は俺が父親だと認識したはず。にもかかわらず返信をしたということは、父親とそういう関係になっても良いということなんだ!
心臓の鼓動が早くなるのを感じた。
正治も俺と同じ気持ち…
息子だと気付いていない体(てい)で返信をしよう。
〇月〇日18:28
渡辺です。返信ありがとうございます。MASA君の為になんでもします。ケツを掘ることも、掘られることも、性処理便器になることも、なんでもするので、ぜひよろしくお願いします!
〇月〇日18:31
今はウケはしないんで。
じゃぁ今夜20時あの公園の個室で目隠し全裸待機ね。
面接を兼ねてマンコを使ってみるわ。
個室のドアを3回ノックするから開けろよ。
〇月〇日18:32
わかりました。
MASA君のおっしゃる通りにします。
よろしくお願いします。
〇月〇日18:33
MASA様と呼べ、変態肉便器!
〇月〇日18:34
生意気に君付けして申し訳ございません!
MASA様に気に入っていただけるように頑張りますので、今夜はよろしくお願いいたします。
息子が高校生のとき、成績の事で注意したら反抗的な態度をとったので感情的になって殴ってしまったことが何度もあった。無断外泊した大学生のときは殴ったあと家を追い出してしまったこともあった。息子にとって俺は怖い父親だったことだろう。そんな俺が今は息子を様付けで呼び敬語でメールを送っている。そしてその状況に俺は興奮している…
時間は何時だ?
18時半か。
まさか今日の今日に会うことになるとは。俺はシャワーを浴びながらアナル洗浄をした。公園までは徒歩で10分弱。時間は十分ある。
服は脱ぎやすいようにジャージ。
下着は穿かない。
この緊張感、1年前と同じだ…
19時40分、公園に到着。
園内に人気はなく、トイレにも誰もいない。
個室へ入り全裸になる。
そして持参したネクタイで目隠しをする。
便器に手をつきケツを突きだす。こんな恥ずかしい恰好を息子に見られるだけでなく肛門にチンポを挿入される…想像しただけで痛いほど勃起し我慢汁が溢れ出る。
誰か入ってきた!
足音が個室に近づく。
コンコンコン
ノック3回!
極度の緊張と興奮で少しの吐き気を覚える…
手探りで個室の鍵を開けると、一呼吸置いて、誰かが滑り込んできた。
無言…
カシャカシャ
シャッター音が響く。
撮っている…俺の恥ずかしい姿を撮ってる。
ケツの穴、
金玉、
ギンギンに勃起して我慢汁を垂れ流すチンポ…を見られている、撮られている。。。
正治、お前だよな?
アァ…
息子に見られている…
正治…
父親だと知って来たんだよな…
父親のケツマンコを犯したくて来たんだよな…
早く…
早く犯してくれ…
シャッター音がしなくなった瞬間、ケツタブを両手で掴まれチンポがいっきに挿入された。
「ウグゥ…!イ、、痛い…」
「へへへ、痛いじゃなくて気持ちイイだろw」
正治の声だ!
「唾だけでチンポがすんなり挿入できるってことは相当ヤリまくってるねw」
「そ、そんな…こと…グ…ウァ…」
グアァ…イ…痛い…
ハァ
ハァ…
グゥッ…アァー
ゥ…
…ァァ…
ハァハァ
息子のチンポが、今、挿入されている!
息子のチンポが…
息子のチンポが…
ァァ…
ハァハァ…
「ガバガバすぎ。もっと締めろよ!」
「は、はい」
俺は肛門に力を入れる。
「少しマシになったぜ、、、、父さん」
そう言って目隠しを外した。
「あ…」
「お、締まりがさらに良くなったw」
「アァ…正治…知ってた…のか…ングゥ…ァァ…」
「様を付けろ」
「ぁ…ゥ…ま、正治…様…ハァハァ…ァア…」
「マジで変態だね、父さんw」
俺のことを「父さん」と呼びながら肛門を犯す息子…
ハァハァ
ハァ…
ンァ…
ハァァァ…グゥッ
アァ…ングゥ…
ァ
ハァハァ…
息子のチンポが肛門に…
いままで感じたことのない興奮…
キュウリやディルドとは違う体温のある圧迫感…
スゴイ…
グゥ…
ァァァッ!
ハァハァハァハァハァ…
アァ…
「良いマ〇コしてるぜw」
「あ、ありがとう…ゥ…ございます…ァァァ…正治…様…」
ハァハァ…
グゥッ…
ハァハァ…
アァ…
アァ…
オナホを使うように力任せで腰を動かしながら、乳首を爪でつねる。
痛みを超えた快感が全身に広がり、ヨダレを垂らしながら公共の場所であることを忘れて喘ぐ。
グァァッ…ァァ…グァグァァハァハァ
ハァハァ…
ァ
…
「父さん、マジで変態ーw」
「あ、あり…が…ァァ…ございます…アァ…ァ」
「へへへ、よし、そろそろイクぜ、種付けしてやる」
「は、はい…ァァ」
正治は俺のケツの中で射精した。
余韻を楽しむことをせず、間髪入れずに俺を小便器の前へ連れていき仁王立ちにさせた。
「息子に犯されて嬉しかった?」
「は…はい」
ニヤニヤ笑いながら俺の体を舐めるように見ている。俺は羞恥心と誰かがトイレに入ってくるかもしれないという恐怖でうつむくことしかできない。
「チンポがビンビンw息子に犯されて大喜びってかw」
「…」
「やっぱりイイ体してるなー!てか乳首デカすぎwどんだけ自分で弄ってんだよw」
「…」
「じゃぁ父さん、マンコから俺の種を絞り出せよ」
「え?ここで?」
「早くしろよ!」
「…」
「やるの?やらないの?」
「…」
「俺、帰るわ」
「あ、いや…待ってください!やります!やらせてください!」
「じゃぁ、さっさとしろよ!」
「は、はい!」
俺は正治にケツを向けてしゃがみ、肛門に力を入れた。
ブリブリ…
卑猥な音とともにザーメンが床にこぼれ落ちる。
ブリブリ…
「おいおい、せっかく種付けしたのに勿体ないと思わない?」
「え?」
「おら、こうするんだよ!」
俺の頭を掴んで床に押し付けた。
「舐めとれ」
「…ゥグゥ…」
「おら、さっさとしろよ!父さんのウ〇コも混ざってるゼw」
「…ァ…は、はい」
俺は這いつくばって床を舐める。アンモニアとカビの臭い、冷たい床、目の前にはハエの死骸。吐きそうになりながら素直に従う。
ブリブリ
「おいおい、またマ〇コからまだザーメン垂れ流しかよw」
「…」
「動画撮っておくわww」
「…ウ…ゥ」
「父さんのチンポびんびんww」
「…ゥ」
「おら、あそこにも俺の種が残ってるぜ」
「は…はい…」
這いつくばってトイレの床を舐めとる。
正治はその様子をニヤニヤしながら動画を撮っている。
「よし、綺麗になったな。じゃぁそこでオナれ」
「は…はい」
俺は息子の前に仁王立ちになってオナニーを始めた。
息子は動画を撮り続けている。
息子との思い出が走馬灯のように蘇る。正治が生まれた日、七五三、クリスマス、正月、いつも一緒だった。俺の誕生日には毎年プレゼントをくれる。高校生のときに初めてバイトでもらった給料で夕食を奢ってくれたっけ…自慢の息子だ。自慢の息子だ。自慢の…息子の前で…俺はオナニーをしている。息子に種付けされ、そのザーメンを肛門から垂れ流しながらオナニーしている。
アァ…
興奮する…
自慢の息子に蔑まれ、見下され、犯されて…
ハァハァ…
ま、正治様…もっと俺の変態姿を見てください…
もっと…
もっと…
「ハァ、イ、、、イきそう…です、正治様…」
「息子の前で射精する父親ってお前くらいだよねw」
「ハァハァ…イク…イク」
「マジで変態ーw」
ハァハァ…
ゥ…
グゥ…
ア、アァ…!
ハァハァ
ハァ
ァ…
…
俺は射精した…
息子の前で射精した…
「父さん、面接は合格wおめでとー!」
「…」
「オナニー見てあげたんだけど・・・お礼は?」
「あ、ありがとう…ございました」
「土下座でお礼はw」
俺は息子の性処理をする便利な肉便器になり下がったんだ。
躊躇することなく土下座をした。
「あ、ありがとうございました」
正治は、ニヤニヤしながら土下座する俺の背中に片脚を乗せ、「それにしても父さんのケツマ〇コはエロいなー、まだヒクヒクして物欲しそうだけどw」と言うと、小便器の横に立てかけてあった掃除用のブラシを手に取り柄の部分を肛門に突き刺した。
「グァ…!?」
「肉便器には掃除用ブラシが似合うねw」
「あ、ありがとう…ございます…」
「あ、もう一本あったw」
「アァッ!?イ、痛い…」
「便所マ〇コの分際で痛がるなよwww」
掃除用のブラシ2本を挿入されたケツのまま土下座の姿勢を崩さない俺に、正治は嬉々として話し始めた。
俺が中学の頃、父さんは厳しかったよな。何度殴られたことか。殴り返すの必死に耐えてたわ。そうそう、一年前から父さんが俺の〇witterをチェックしてるの知ってたんだぜ。父さんSNSに疎いだろ?本名のフルネームでやってるからビビったぜ。途中で苗字だけに変更したみたいだけど。それと一年前に公園で廻されたやつ、俺が仕組んであげたから。エリートで硬派な父さんがグチャグチャに犯される所を見たくてたまらなかったんだ。あれ最高だったよな~!また同じようなことするから楽しみにしててね、父さんww
俺はその話を聞きながらさらに欲情していた。
「父さん、また勃起させてるしw」
「す、、、すみません」
「謝ってるしww写真撮っとこっと。変態すぎw絶対合格ww」
「あ、ありがとうございます」
「じゃ、俺は帰るわ。ブラシの柄は綺麗に洗って元に戻しておけよ」
「はい、分かりました」
「それと床、お前のザーメンで汚れてるだろ、これも舐めて掃除な」
「わ、分かりました」
正治は振り返ることなく去って行った。残された俺は、言われた通り、ブラシの柄の部分を洗って元の場所に戻し、床に放出した自分のザーメンを、虫の死骸を鼻先に感じながら、そして吐き気を必死に堪えながら、這いつくばって舐めとる。
アァ…
俺は何て情けない男なんだ…
公衆便所の床を全裸で舐めるなんて…
掃除を終えて個室に戻り、汚れた体をトイレットペーパーで軽く拭った後、時間を確認するために携帯を見ると、〇witterから大量の通知が届いていることに気づいた。
あ、あぁ…
正治が今夜のことを画像付きでツ〇ートしている。俺の肛門に掃除用ブラシが挿入されている画像には、10分前に投稿されたばかりにも関わらず「イイね」が300を超えている。
え!?
俺の顔にモザイクをかけていない!
肛門もチンポも顔も全て晒されている…
そ、そんな…
そんな…!!
さらに画像にはこのような文章も添えられていた。
さっき使った便所親父です。
こいつのアカウントのフォローもよろしく!
フォロワーの皆にも便所マンコを無料開放するからねーw
見ての通りガバガバマンコだけどーwww
アァ…
ま、正治…なんてことを…
なんてことを…
え?
俺のアカウントのフォロワーが激増している。
す、すごい…
あぁ、どんどん増えていく…
呆然としながら携帯の画面を見ていると正治からメールが届いた。
21:44
掃除終わったら報告しろよ。
それと明日の朝5時、連れが父さんのマ〇コ使いに行くから玄関で全裸四つん這い待機ね。
よろしくー!
フォロワーがどんどん増えていくのを見ていると、顔画像を全世界に公開されたショックは吹っ飛んでしまった。もっとフォロワーを増やしたい、認められたい、求められたい、気に入られたい!俺は丁寧な文章で返信をした。
21:51
正治様、今夜はありがとうございました。
先ほど掃除を終えて今から帰るところです。
それと〇witterで俺のことを紹介していただいてありがとうございます。
フォロワーさんがすごく増えて驚きました。
明日の朝5時の件、かしこまりました。
正治様の友人に喜んでもらえるように頑張ります。
21:52
明日終わったら報告すること。
21:52
かしこまりました。
明日の朝、終わったら報告メールを送らせていただきます。
正治様にもマンコを使っていただきたいです。
いつ会っていただけますか?
21:53
気が向いたら
21:54
ありがとうございます!
正治様に気に入っていただけるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
明日は4時起きだ。既に俺のチンポは明日のことを考えてビンビンになっている。早く自宅に帰って、今夜は興奮して眠れそうもないが、横になって体だけは休めよう。
こうして俺の生活は一変した。
息子に堕とされた情けない父親だが後悔していない。
これは俺が望んでいたこと。
自分の性癖を隠すのはもう嫌だ!
体をもっと鍛えて、どんなプレイでも出来るようになって、期待に応えよう。
俺はまだ46歳…
完
番外編を読む(現在執筆中)
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