息子に堕とされた父親5
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順番にメールを開いていく。
16:02
一番奥のトイレは使用中なので手前の個室で待機しています。
ノックを3回してくれたら開けます。
早く渡辺さんのチンポが欲しいっす!
ケツマンコが疼いて仕方ないっす!
16:10
一番奥のトイレは空きましたが、このまま手前の個室で待機します。マンコがムズムズします。早く犯して下さい!
16:59
便所が激混みなんだけどw渡辺さんは自分が肉便器になってる所を俺に見せつけたかっただけなんですねーw俺はどーすればいいんですか?って聞いてもケツマン犯されている最中に返信なんて出来ませんよねw
18:33
俺も順番待ちして渡辺さんのマンコを掘ろうかと思ったけど、この分だといつ順番がまわってくるか分からないんで帰りますー
19:22
今日の埋め合わせはしてもらうんで。
もちろん肉便器としてw
お前みたいな変態に俺のマンコを掘らせないで良かったーwww
19:31
帰る直前に個室のドアが開いたから画像撮っといたよー!
綺麗に撮れてるっしょww
送信された画像には俺が便器に肛門丸出しで拘束されている姿が写っていた。目隠しと猿ぐつわをされているので、顔は認識できないが、身近な人が見れば俺だとバレてしまうくらい鮮明な画像だ。正治は気付いていないようだ。
20:01
帰宅したらメールしろ!!
変態便所!!
20:44
まだヤリまくってんの?
便所マンコの変態野郎のクセに俺を犯そうとしてたなんて笑うわw
20:48
変態親父ー
20:48
返信まだー
正治は俺が望んで複数に廻されたと思い込んでいる。
俺は混乱しながら返信を送った。
22:01
返信が遅くなってすみません。メールをチェックしてなかったので一番奥の個室へ行ったら誰もいなくて戸惑ってしまいました。それと今日のことは計画していたのではなくて、誰かに後頭部を殴られ意識を失って無理やりヤラれてしまいました。そもそも俺はタチなんです。。。
22:02
はぁ?
ケツ犯されてチンポ勃起させてたじゃんw
それにスゲェ気持ちよさそうに喘いでたしwww
また画像が添付されている。パックリ開いた肛門からザーメンが垂れ、チンポをビンビンに勃起させている俺の姿だ。
22:05
自分でもなぜ勃起したのか分かりません…
画像は削除してもらっていいですか?
22:09
変態肉便器だから肛門にチンポをぶち込まれて興奮して勃起してたんでしょw今更真面目ぶらないでくださいよw俺より変態じゃんwいい年して恥ずかしくないっすか?
22:10
自分でもなぜ勃起したのか本当に分かりません。
画像を削除していただいてよろしいでしょうか?
待っても返信が届かない。
もう一度メールを送る。
22:45
今日のことは本当に知りませんでした。
結果的にドタキャンするようなことになってしまいすみませんでした。
画像は削除していただいてよろしいでしょうか?
返信が来ない。
寝たのか?
それよりも俺はいったい何をしているんだ?
そもそも親が息子に性的感情を抱くことなんかありえないし、ましてや息子に素性を隠してこんなメールのやりとりするなんて息子に対する裏切りではないのか。
俺は何をやってるんだ!
どうすればいいんだ…
そうだ、メールアドレスを変え、〇witterアカウントを削除して、このまま何事もなかったように生活をしていけば、全て丸く収まるのでは?画像を撮られはしたが、顔は猿ぐつわと目隠しで俺だと判別不能なので、仮に画像をネットにバラまかれても俺だと気付く人はいないだろう。現に息子ですら俺だと気付いていない。
息子の性癖については俺が関知する部分ではない。人様に迷惑をかけないのであればそれで良い。
「よし!!」
メールアドレスを変更し、〇witterアカウントを削除した。希薄なSNSの世界はなんて便利なのだろう。アカウントを削除すれば全て無かったことにできるのだから。今夜のことは一日も早く忘れよう。
興味のないクラッシック音楽をかけ、嫁の部屋から安眠効果があるらしいアロマスプレーを拝借して室内に吹きかけ、照明を落とす。今夜はどうせ眠れないだろうが明日の為に目を閉じてゆっくり過ごそう…今夜…の事は…忘れ…よう。
意外にもすんなりと深い眠りに落ちた。
そして翌朝、
鳴り響く目覚まし時計で目覚めた。
「ウー・・・痛ぇ…全身筋肉痛だ…」
ユックリとベッドから起き上がる。
特に腰、乳首、そしてケツの穴に痛みが走る。
「昨日…無理な体勢で…」
昨日のことを思い出しそうになった瞬間、思考を無理やり切り替えた。
嫁の具合はどうだろうか、今日の会議はうまくいくだろうか、昼飯は何食おうか…歯を磨きながらキッチンでお湯を沸かす。
玄関に正治の靴がある。
たしか今日は大学が休みと言っていたな。
朝飯だけ用意しといてやろう。
出社後も昨日のことが時折脳裏によぎり得体のしれない不安と興奮が押し寄せるが、仕事に集中すると自然と乗り切ることができた。
しかし昼休み、会社のトイレで大便をしたときに状況が一変した。ローションがまだ直腸に残っていたからか、それとも昨日犯されて肛門が緩んでいたからか、いつも以上に太い大便がヌルリと出てきた。まるでチンポのような太さだ。
昨日この肛門にチンポが挿入されたんだ…
いったい何人が…
覚えている限りは7人…
この肛門にチンポが…
チンポが…
ウゥ…
ァ
アァ…
ァ…
大便を拭き取ることすら忘れて肛門を左手で触る。
少し腫れて鈍痛がする。
トイレ用芳香剤、アンモニア臭、そして大便の臭いが混ざった独特の香りが個室に充満している。昨日のトイレもこんな臭いだった。そして俺は犯された。何度も何度も何度も。入れ代わり立ち代わり…
この臭いの中で俺は犯された…
肛門を犯された…
アァ…
肛門へ指を3本、いっきに挿入する。
そうだ、こんな感じで肛門に圧迫感がきて、チンポを出し入れされて…
左手の指三本を肛門にズボズボと出し入れする。
そして右手でチンポを扱く…
アァ…
ハァハァ…
ンッ…
ハァァァァア…
ウゥ…
ハァハァ…
チンポを、チンポを肛門に入れて欲しい…
昨日のように乱暴に犯されたい…
小便と大便の匂いを嗅ぎながらまた犯されたい…
俺のケツマンコ…
マンコ…使ってくれ…誰か…
チンポ…
ゥ…
ハァハァハァ…
ハァハァ…
イ、
イクッ…
イク、イク…ァッグァッ…アァァ…
ハァハァハァ…
ハァハァ…
大量のザーメンがドアに放出された。
「お、お、俺は何をやってるんだ…」
自分自身に対する嫌悪感と後悔に苛まれながら後始末をしてトイレを後にした。心穏やかとは言えない1日が終わり、1週間、1ヶ月、そして1年の月日が流れた。
つづく
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