息子に堕とされた父親２

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通常なら自宅から3分で到着するが、気持ちを落ち着かせるため遠回りして10分かけた。薄暗い園内に一か所だけ街灯に照らされている区画があり、そこにトイレと喫煙スペースが設けられている。

正治がまだ小さかった頃、この公園で良く遊んだっけ。甘えん坊で怖がりで可愛かったんだよな…。いや、今も可愛い息子に変わりはない。俺は…そんな息子を犯すのか？

俺はここまで来て自問自答した。

トイレはもうすぐそこだ。
今なら引き返せる。

ん？
トイレから声がする！


そっとトイレに近づき、出入口横の壁に隠れるようにもたれかかり、聞き耳を立てる。


「ケツ穴ガバガバすぎて笑うわｗｗ」
「ァ…ハァハァ…ケツマン、気持ちイイっす！もっと、、、もっと、、、マンコに…チンポ…ついてくれ…」

「おねだりばっかしてないで、もっとマンコを締め付けろ肉便器野郎！」
「ァァ…ハァハァ…す、すみません…」


喘いでいるのは正治だ。
もう一人は誰だ？


「少しマシになったぜ(笑）」」
「ンゥン…ァ…あ、ありがとう…ございます…ァ…」


そっと中を覗く。


小便器の前で全裸の正治が作業着の男にタチバックの体勢で犯されている。


「本当に肉便器待機してるとはなー！マジで変態だなお前」
「はい、俺は変態っす…ァ…ァン」

「ヤリまくってんだろ、え？」
「は、はい…アァ…気持ちイイっす！マンコ気持ちイイっす！」

「噂通りの変態っぷりだぜｗｗ」
「は…はい、俺は、俺は変態肉便器っす！マンコもっと！チンポもっと！」

「変態野郎が…生意気に感じてんじゃねぇよ！ハァハァ…アァ…ハァハァ、アァ、ヤベェ、もうイク、、、種付けしてやるかならな…ハァハァ、ウゥ、、、アァッ！！」


ハァハァハァ…
ハァハァ…


二人の荒い息がトイレに響き渡る。


「フー、スッキリした」
「ァア…ハァハァ、、あ、ありがとう…ございました」

「また使ってやるからな」
「は、はい」

「ど下座でお礼言うんじゃなかったのかよ？」
「あ、すいません…」


躊躇することなく土下座をし、額を便所の汚い床にこすりつけながら「便所マンコを使用していただきありがとうございました。またのご利用をお待ちしております！」と言った。


「親が見たら泣くぜｗｗｗｗｗ写真撮ってやるよｗ」
「は、はい、、、ありがとうございました」


「画像は〇witterにアップしてやるからなｗ」
「あ、ありがとうございます」


正治は土下座を続けている。文武両道で性格は明るく学校では人気者。友達も多く、高校の頃は彼女もいたはずだ。そんな息子が、ケツの穴を掘られ、蔑まれ、トイレの汚い床で全裸で土下座するなんて…

なんて無様な姿なんだ…
俺のS心がジワジワと刺激される…


ハハハハハッー（爆笑）


作業着の男が爆笑しながら出口に向かってきた。乗り出し過ぎた俺は慌てて柱の裏に隠れるが、俺の存在に気付かれてしまった。しかし男は動揺することなく目配せして去って行った。次に俺が掘ると理解したのだろう。40代後半くらいの男だ。

息子を犯した男。
息子に土下座させた男。

普通の親なら殴り掛かるだろう。しかし俺は羨ましかった。俺も早く息子を犯したい！


しばらく中の様子を窺う。

正治はヨロヨロと立ち上がり小便器にもたれかかる。身支度を整えるでも、個室に隠れるでもなく、ただその場に呆けたように突っ立っている。なかなか個室へ移動しない。


俺のことは忘れてしまったのか？


20分経ってもその状態だ。


今夜はダメそうだな…
お預けだ…


後ろ髪を引かれる思いでその場を後にしようとしたとき、中○生と思われる少年がトイレへ入って行った。俺には気付かなかったようだ。


「お兄さんー、やっぱりいるんだね」
「全裸でビンビンに勃起させてるじゃん、早くケツマンコ突き出して下さいよー」


正治は抵抗することなく、素直にケツを突きだした。
そして中○生はいっきにチンポを挿入した。


「アァ…マンコ…気持ちイイっす！！」
「僕、時間ないんで、さっさと終わらせたいから黙っててくださいね」

「は、はい、、、すみません…」
「お兄さんが気持ちイイかなんてどーでもいいんでｗ」


中○生は淡々と犯して、射精すると、何も言わずにその場を去っていた。時間にすると10分程だっただろうか。


正治、お前はいつもこんなことをしているのか…


衝撃的な光景を目の前で見てショックを受けるどころか、男としての性欲を抑えることができなくなっていた。かと言って父親だとバレるのは抵抗がある。目隠し待機しろよ！と心の中で念じても、俺との約束はすっかり忘れてしまっているようだ。呆けたように小便器の前に突っ立ている。


今夜は帰ろう。



自宅に戻った俺は正治に〇witterでメッセージを送った。


今夜行ったけどお楽しみ中だったので帰ったよ。
目隠し待機してるものとばかり思ってた。
土下座までしちゃって、マジで変態だったね。
二人目は中○生だよね？
年下にまで便所扱いって屈辱的だねーｗ
次の機会によろしく。


速攻で返信が来た。


すみませんでした！
貴方の後にマンコを使っていただく予定だった人が早く来てしまって断れませんでした。
まだ俺はトイレにいます。
もし良かったら今からでもいかがですか？


今夜はやめておく。


俺はわざと素っ気ない返信をした。
すると正治から長文の返信が。


本当にすみませんでした！
今夜は貴方を優先してマンコを使っていただくつもりだったのに…
本当にごめんなさい。
俺は学生なので時間は比較的自由になります。
親と同居だけど、怪しまれることなく時間帯関係なく自由に外出できます。
メールアドレスをお知らせしますので、いつでも声をかけてください。


分かった。


明日でも明後日でも大丈夫なので肉便器にならせてください。
マンコが疼いて仕方ないっす！
今日は家に帰ります。
また声をかけてください！


いつもあんな感じでマンコ使われてるの？


はい、俺は使い捨てされるのが好きなんです。
俺の便所マンコで気持ち良くなってもらってると思うと興奮します。
と言いつつ、タチるのも好きで、MにもSにもなれる変態っすｗ


相手の年齢は気にしないの？


はい！
気にしません。
でもどちらかと言うと40歳以上が好きです！


じゃぁ、父親ともヤレるね（笑）


はいｗ


予想外の返事に驚きを隠せない。冗談だろうか？俺は少し緊張しながら返信する。


父親とどんなセックスしたいの？


冗談ですよｗ
さすがに実の父親とは無理ですｗｗ


見知らぬ男に平気でヤラせる変態なのに近親相姦は無理なんだね（笑）


はいｗ
さすがに気持ち悪いですよｗｗｗ


正治は息子として当たり前の感情を抱いているだけだ。嫌われてるわけでもないのに、なんなんだこのクラクラするほどの寂しさは…何を期待してたんだ俺は？いったい何やってんだ俺は…


たしかに気持ち悪いよね（笑）
今日は遅いんで寝ます。
ではまた。


メールを送った後、返信を確認しないまま布団に潜り込んだ。意外にもすんなりと眠りに落ち、正治がいつ帰宅したからも分からなかった。


朝を迎えた。

嫁は完全に風邪でダウン。
朝御飯の支度は俺がしよう。
お粥も作ってやらないとな。

俺と正治は、トーストと茹で卵、そしてカップスープでいいだろう。
卵を鍋にほうりこんでタイマーをセット。
隣でお粥もつくる。

しばらくして正治がノッソリと起きてきた。


「おはよう」
「あぁ、おはよう」

「あれ、母さんは」
「風邪でダウン。朝はトーストでいいよな？学校は？」

「今日は日曜」
「あぁ、そうか」


息子はいつもと様子は変わらず。
俺は挙動不審にならないよう必死に平静を装った。

いつもと変わらない正治。
昨夜のあの変態ぶりが嘘のように清潔で爽やかな顔をしている。


「ゆで卵もうすぐできるから、もうちょっと待っててくれよ」
「…」


返事はなく不機嫌そうにテーブルに座って携帯を見ている。
いつも通りだ（笑）

ゆで卵とお粥の様子を見ながら俺も携帯をチェックすると、正治からメールが届いていた。昨夜送っていたようだ。


あの…
ドン引きしないで聞いてくれますか？
実は、俺、親父の脱いだ下着の匂いを嗅いでオナったことが何度もあるんです。
俺、本当に変態で、親父ですら性的対象なんです。
ドン引きしますよね？
毎日、スーツでもスウェットでも何穿いていてもモッコリしててケツに布地が食い込んでて、プリプリのデカ尻がマジで興奮するんです。あのケツを触りたい、犯したい、チンポをしゃぶりたい、、、何度思ったか…ドン引きしました？しますよね…普通。
親父のチンポで犯されたり、親父のデカ尻マンコに俺のチンポをぶち込みたいとか、変態妄想を毎日しています。
こんな俺でも良ければぜひ使ってください。
タチも出来るんでウケしたい時も連絡くださいー！
おやすみなさい。


俺はボーゼンとそのメールを見続けた。

つづく
小説目次

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