大阪の20歳年上の変態ゲイマッサージ師2
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前回の話を読む
残念ながら、このメールは僕個人宛のものではなく、複数の顧客に向けた営業メールでした。内容は期間限定割引を実施するというもので、かなりお得な内容でした。
早速返信を送る。
メールありがとうございます。
前回と同じようにケツマン使わせてくれるなら120分で予約したいと思います。
どうですか?
先日はありがとうございました。
はい、前回と同じ内容で対応させていただきます。
ご希望の日時をお知らせください。
こうして次の予約が決まり、予約当日を迎えた。
ピンポーン
「こんにちは。どうぞお入りください」
爽やかな笑顔で迎えてくれた和田さん。
紐パン一枚の恰好!
しかもチンポがビンビンに勃起してる!
僕はいきなり和田さんのチンポを触ってやりましたw
抵抗せずに股間を突き出してきた。
「ケツは準備万端?」
「は、はい、オイルを仕込んでおいたのでいつでも大丈夫です」
玄関で和田さんを四つん這いにし、チャックからチンポを出して即掘り。
前回同様スンナリと入る。
「ガバガバ~w」
「ぁあ…気持ちイイっす…」
玄関の鍵はかかっていない。
もしかしたら誰かが突然入ってるくるかも…
もしかしたらドアの外で誰かが聞き耳を立てているかも…
このシチュエーションに興奮してアッという間に射精してしまいました。もちろん中出し。ザーメンが垂れてこないように持参したアナルプラグをケツマンに挿入し部屋へ移動。その状態で全身のオイルマッサージをさせました。マッサージ中、和田さんの息は荒く、チンポはビンビン。
マッサージはやっぱり上手です。純粋なマッサージだけでも生計を立てられると思うけど、なぜこんなに安く、風俗まがいのサービスをしているのだろう。ま、俺には関係ないから、どーでもいいか。
「和田さんってドMですよね?」
「い、いえ、、、そういうわけではないんですが…感じやすいです」
「そうなんだ~、何歳ですか?」
「45歳です…」
「あれ、40歳じゃなかった?」
「あ・・・あれは・・・」
「ま、いっかw僕の親父は44歳なんですよ。年上すねw」
その言葉に和田さんは顔を赤くし、さらに息が荒くなったのが分かった。そりゃそうでしょう、自分よりも年下の父親をもつ若造に種付けされて、アナルプラグをケツに挿入された状態でオイルマッサージをしている。屈辱的すぎるwでも変態Mにとっては最高の状態のはず。
「もう一回穴使うわ」
そう言って問答無用で和田さんを押し倒してケツに挿入。
やっぱりこの人のケツマンは気持イイ!
こうして2回種付けして満足した僕は、前回しなかったオナニーを和田さんにさせました。嫌がる素振りすら見せず、マンコから種をひりだし、それをチンポに塗りたくって僕に見せつけるようにやりはじめた。
45歳にしては若々しい体。
てかエロい体。
乳首のデカさとマンコの具合からすると相当ヤリまくっていると思います。
和田さんはアッという間に射精。フロアーに飛び散ったザーメンを舌で舐めさせてる間、僕はシャワーを浴びることにしました。
シャワーを浴び身支度整えて部屋へ戻ると、和田さんはまだ全裸でフロアーを舌でベチャベチャ舐めていました。僕はしばらくその姿を仁王立ちになって鑑賞していたのですが、この人は変態なんだと確信しました。
僕に見られていることを意識してチンポはビンビンに勃起し、僕の種とローションでヌラヌラ光る肛門を見せつけるようになってケツを突き出し、そんな大胆な行動をするくせに、視線は僕とあわせようとせず羞恥心で顔を赤らめている。
そして「掃除が終わりました」と土下座して報告してきました。客を喜ばすための演技なのかもしれないと疑ってしまうのは、この時間を僕がお金で買ったから仕方ないこと。
「ご苦労様w」
「ありがとうございました」
和田さんのチンポはまだ勃起し続けている。帰りたくない、でももう時間だし、僕は後ろ髪を引かれる思いで玄関へ向かいました。
玄関で靴を履いていると和田さんは全裸の状態のまま、「お、お客様、お忘れ物です」と言ってケツを俺に突き出しました。なんとケツに俺の持参したアナルプラグを挿入していたんです。さっきまで挿入してなかったので、僕の目を盗んで一瞬のうちに挿入したんだと思います。
僕は嬉しくなって「和田さんのケツマンにはプラグが似合いますね。これは預けておくんで、次はプラグを挿入したまま対応してください」と言いながら、アナルプラグを引き抜き口に咥えさせた。まだ種が残っていたようでポトリと玄関に落ちた。
「ァアッ…」
「プラグとチンポ、どっちが好きっすか?」
「ゥグゥ…ヒ…ィンゴォ…で・・・ぅ」
「なに?聞こえねーwww」
「ゥグゥ…ヒ」
ピンポーン
チャイムが鳴った。ここはオートロックではないのでドア一枚挟んだ外に人がいるということになる。僕は焦った。それ以上に焦ったのは和田さんだと思う。慌ててアナルプラグを口から抜いて、「すみません、部屋へ一旦戻っていただいていいですか」と耳打ちした。僕は足音をしのばせるように部屋へ戻った。和田さんはドアスコープから外を覗いた後、部屋に戻ってきました。
「すみません、荷物の配達のようです。すぐに帰ると思いますので…」
再びチャイムが鳴った。
僕はこれはチャンスなのではと思った。
「和田さん全裸のまま対応してください」
「え?」
「全裸はさすがに無理ですね、アナルプラグを挿入してあげますよw」
「そ、それは無理ですよ…」
しかし和田さんのチンポは萎えるどころかビンビンに勃起し続けている。本当はやりたいんだ、それならもっと強引にやらせるしかない、そう思った僕は、「はーい、すみません、今行きます!!」と大声で玄関に向かって叫んだ。
「はい、お願い致します」
玄関ドアの向こうから配達員の声が聞こえた。
「早く対応してくださいよーww」
「そ、そんな…」
つづく
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