1_20190508132143b2f.jpg
部長が部下を脅迫性奴隷化
動画を観る
2_20190508132541a9f.jpg
泥酔強面兄貴をガン堀り
動画を観る
3
雄臭い兄貴同士の雄交尾
動画を観る
nv180.png
近親相姦、羞恥、露出、強制
小説目次


トイレにご用心

今日の人気エロ動画

今日の新着エロ動画


全身バキバキ筋肉の色黒マッチョがデカ尻を突き出してチンポをおねだり。雄鳴きしながらケツ穴の快感に汗だくフル勃起!頂点に達したときに圧巻の大量潮吹き、そして射精!変態マッチョの汗だくホモセックスの一部始終がここに



投稿者:AA様
投稿日:2018年3月24日

幼いころから男に目覚めていた俺は小中ともにずっと1クラスの小さな学校で、当時女っぽい仕草やすぐ泣くところから多少バレバレ感は否めないくらいの風貌と仕草だったと思う。でも同い年のいとこが学年を牛耳っていたためか俺へのいじめは皆無だった。

どちらかというと、性に目覚めた数少ない男の友達たちと学校や家でいやらしいことをしたりしながら楽しく過ごしていた。

県立高○に入り、隣町までチャリ通学をしながらテニス部に入ったが、いかんせん進学校のテニス部。同好会に毛が生えたくらいの練習で1年から3年まで和気あいあいで楽しくやっていた。

入学して友達もでき、部活も楽しくやっていた5月末。

うちの親が「あんた部活ひと月くらい休めない?ばあちゃんが入院するからばあちゃんのお店手伝いにいってくれない?」とのこと。祖母は俺が通う学校から歩いて5分かからないところで駄菓子屋を営んでいた。地元の高○生を含む子供たちで平日の夕方は混雑し、町でも有名な駄菓子屋だった。「いいよ」とすぐ返事をし、明日から手伝うことにした。

俺の学校は某県と某県の県境に位置する人口2万の小さな町。ばあちゃんの店はその学校から駅に向かうホントの裏通りに位置しており車はほとんど通らず、商店街ではなく住宅がポツポツと続くところにある。しかし朝や夕方は駅を利用する高○生が歩く通りで、他に店やは酒屋があるくらい。

放課後、足早に店に向かい、じいちゃんに値段を聞いたり 店で作っているたこ焼きとポテトフライの作り方を習い、お金の扱いなど一通り終わったとき、じいちゃんが「あ、トイレはお隣さんとの境を奥に歩いて裏に作ったから、子供たちにもそこを案内しろ」と言われ、トイレを見に行った。店の中のトイレが水の出が悪く、狭いため 昔使っていた屋外トイレを水洗に変えて作り直したそうだ。しかしながら外壁は木材だけで手作り感満載なのである。

トイレは男女共用で和式の便器があるのみ。ドアをあけてすぐ便器。良く言えば森の中にありそうなバンガロー風な小さい感じ。
たまたま小便がしたくなったのでそのまま小便しながら便器の前あたりの壁というか板を見ていると、 穴が何個か開いている。木材にもともとついていた穴だろう。板の目に自然についている穴。俺は穴から洩れる数個の光をしっかりと確認し、これからやろうとしている行為を想像しながら その場でオナニーをしてしまった。

何をやろうかというと、いたって簡単なことである。タイプの奴がトイレに行こうとしたら俺は店の中から先回りしてトイレの外から穴をのぞく。

めちゃくちゃどきどきしながらトイレを利用する奴が出てくるのを待っていると、早速中○生グループが4、5人でやってきてポテトを頼んできた。店の外にもベンチを置いて座って食べるスペースを作っているので、そいつらは外のベンチに腰掛け、話をしながら待っている。俺はポテトを揚げながら注意深くその瞬間を待っていた。

ポテトが揚がったと同時にそのグループの中の色黒な白い歯で少しニキビのある少年が「俺トイレ」と言って友達にジュースを持たせて立ち上がったのである。俺はあわてて、その男の子に「あ、ごめんポテト取りにきて」と言い、その子が友達にポテトを渡す間に先回りできるようにセッティングした。じいちゃんにちょっと電話してくると嘘をいい、裏へまわる。

170㎝55k、中3だろうか、その子が今俺の前の壁を隔ててトイレに入った。俺は一番いい角度で見える大きな穴だけを確保し、他の穴はふさいだ。俺の影でトイレに差し込む光が動いて中からばれるのではと思ったからである。しかもこのトイレは屋外で隣とは壁の塀が続いていて、どこからも俺がいることは見えない。

立ち位置も固定し、絶対に音をたてないようにして 穴を覗き込む。

少年はちょうど学生ズボンのベルトに手をかけていた。
すると和式の便器にまたがった。

ス○トロの趣味などはなかった俺だが 人の排便…しかもタイプなやつの…を見ることに興奮したんだろう。

少年はベルトをカチャカチャとはずし、ボタンをはずし、チャックをおろしながらトランクスを一緒に下げながら腰をおとす。俺がのぞく穴は、俺がしゃがんで少し頭を下げたくらいの高さで、便器が30センチくらい1段高く作ってあるので、ちょうど正面にちんこが見える。

俺はめちゃめちゃ興奮していた。色黒爽やかな女受けよさそうな中○生の大事なところはーーーーーかわいい小ぶりな包茎ちんこだ。それをゆっくり味わう前にチンコの奥から茶色い物体がおちてくる。「ブッ、プスー、ブリブリブリ」ぶっといものが出てきた。健康そうな一本ぐそ。そのあとかわいい朝顔のつぼみから小便をジョーッと出している。ちん毛がうっすらと生えたかわいいチンコ。
俺は我慢汁がでているのが自分で確認できていた。

少年はそそくさとケツを2回ふいて立ち上がった。
俺は後ろ髪ひかれる思いで音をたてないように、店に戻った。


小説目次

当サイトはブログランキングに参加しています。小説の更新を頑張りますので、下記の青とピンクのボタンをクリック(1票が投票されます)して応援してくれると嬉しいです。

e_02.gif 
adultblogranking_banner_a.gif